二匹のキジ猫との暮らし。


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運命とは。

今考えても不思議である。
なぜあの時あんなにもニコラス・ケイジが素敵にみえたのか…。

誤解のないようにお断りするが
ニコラス・ケイジが素敵じゃないといっているのではない。
ニコラス・ケイジはすばらしい俳優である。
しかし、私好みの俳優ではない。

それなのに、まるで魔法にかかった様にニコラス・ケイジに惚れてしまったのだ。

当時はWindows98が発売され、インタネットも盛んになりかけた頃だった。
私はネット検索でニコラス・ケイジのファンサイトを探しだし
そこのBBSに集うニコラス・ケイジのファンと仲良くなった。

ニコラスのファンは当然映画ファンでもある。
親しくなるにつれ自分達の観た映画の話になると、
私を含めたその中の数人がニコラス・ケイジの話より
ジョニー・デップの話で盛り上がるようになってしまったのである。

当然、顰蹙者のわれわれは管理人さんからやんわりお断りのメールを頂戴した。

ジョニー・デップにころんだ我々は、
ニコラス・ケイジのファンの中でいささか浮いた存在だった。
なぜニコラスが好きになったのかよくわからないという点まで共通していた。

せっかくなので造反組だけでジョニー・ファンの集まりを作り、今に至っている。

運命の出会いなどという、大げさな表現こそ似つかわしくないが
確かに運命はさりげなく、行くべき道を用意されているのだと
かすかに信じられるエピソードである。
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by iiotoko-site | 2005-08-26 16:17